誠照寺派

安野山 善福寺.com 福井県

真宗誠照寺派とは

真宗誠照寺派(じょうしょうじは)は10ある伝統的な浄土真宗宗派の一派。福井県にある浄土真宗越前四箇本山のひとつ。

  • 真宗誠照寺派:本山誠照寺
  • 真宗出雲路派:本山毫摂寺
  • 真宗三門徒派:本山専照寺
  • 真宗山元派:本山證誠寺

1208年に浄土真宗の宗祖親鸞聖人は、京都から越後(新潟県あたり)への流罪が決まった。

その道中に越前国(福井県)の上野ヶ原(うわのがはら:現在の鯖江市)の豪族波多野景之の別荘に滞在し、弥陀本願念仏の要法を説いた。これが親鸞聖人による浄土真宗の最初の説法の地とされた。親鸞がこの地へ輿車に乗ってきたことから、最初の説法の地を「車の道場」と呼び聞法の場とした。

そののち波多野景之は、親鸞の子である道性上人を養子に迎える。

1279年、道性の子の如覚上人の時、車の道場が手狭になり現在の地に堂宇を建て、後二条天皇より「真照寺」の勅額を賜る。

1437年ごろ第7代秀応上人の時に、後花園天皇より「誠照寺」の勅願を賜り、誠照寺と改めた。

宗派名真宗誠照寺派
本山誠照寺(上野山誠照寺)
本尊阿弥陀如来(閻浮檀金手引阿弥陀如来)
寺数50弱
住所福井県鯖江市本町3丁目2-38
公式サイトhttps://www.jyosyoji.jp/